解放の時 ~回転ドアの向こう側に~

未熟者が日常のできごとを書いています。内容によっては、少しでも社会が良くなれば、という思いも込めています。大した人間ではないので大したことは書けません。暇潰しに寄っていただければ。

帰還するために。

私は 幼いときから、様々な経緯を経て、思春期に混乱した時期があり、しばらく その状態が続いた。

 

今となっては、自分自身を責めもするし、環境を理由にするときもある。

 

ハッキリと言って、客観的に見ても、全てに原因があると思っている。

 

誰でも 同じであると思うが、私も 自分の過去を乗り越えることは、そう簡単なことではない。

 

最近になって ふと思うことは、

 

自分が感じている以上の  さらに それ以上に、私は 深い闇の中にいるような気がする。

 

昔から自分に自信が無いこと、自己肯定感が低いこと、このあたりは、その状態に馴染んでしまって、かなり麻痺してしまっている気がする。

 

それぐらい根が深いように思う。

 

私は 他人には なれないので、比較しようがないが。

 

今の自分は、 お金にこそ ならないけれども、たった1つだけ  本当に たった1つだけ、自分を変えつつあるものを 持っている。

 

それでも 私は まだまだ抜け出せていない。

 

自分の何かが死んでしまわないように、その 心の柱に 必死に すがっている。

 

もはや承認欲求などでなく、お金でもなく、幼い頃に 置き忘れてきた何かを、無くしてしまった何かを、得られなかった何かを 取り戻すために。